●「ファイナル・デスティネーション
Final Destination」映画シリーズ
・オリジナルポスター ・日本版ポスター |
・ファイナル・デスティネーション
Final Destination
製作:2000年 米 監督:ジェームズ・ウォン
音楽:シャーリー・ウォーカー
●事件・事故
旅客機爆発、バスタブ窒息死、バス交通事故、高圧線火災、住宅火災、看板落下。
●極私的感想
第1作目であることで、お約束が確立されてなく、描写もシリアスなため、生理的に受け付けられないシーンもある。それまでのホラーやパニックものとは一線を画す画期的な作品。
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・デッドコースター
Final Destination 2
製作:2003年 米 監督:デヴィッド・R・エリス
音楽:シャーリー・ウォーカー
●事件・事故
高速道路事故、火事により非常階段が頭部貫通、大ガラス板落下で圧死、エレベーター事故、パイプが頭部貫通、爆風で有刺鉄線が胴体切断、病室のボンベが爆発、病院火災、ガスボンベ爆発。
●極私的感想
この作品の特筆すべきは、カーアクシデントシーンの優秀さ、「マトリックス・リローデッド」のスタッフが手掛けたと聞いています。CGを感じさせないその描写は、映画史上上位に来るアクションシーンです。前作のクラスメイトとは状況が違い、その場に居合わせた人々のキャラも立っていて人間模様も興味深く見られます。
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・ファイナル・デッドコースター
Final Destination 3
製作:2006年 米 監督:ジェームズ・ウォン
音楽:シャーリー・ウォーカー
●事件・事故
ジェットコースター事故、日焼けマシン事故、ドライブスルーでの交通事故、ジムのマシンで圧死、ホームセンターの釘打機発射事故、祭りの馬が蹴とばした旗の棒が刺さり死亡、暴発した花火で急降下したクレーンで圧死、地下鉄脱線事故。
●極私的感想
シリーズ全体に言えることですが、事故自体の描写もさることながら、事故前の不安感、事故予知後の慌てぶり、この作品では特に、ジェットコースターに、”乗る・乗らない”のパニックぶり、複数の登場人物の動きに魅せるものがあります。またこの作品では2度目の予知夢が斬新でした。
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・ファイナル・デッドサーキット 3D
The Final Destination
製作:2009年 米 監督:デヴィッド・R・エリス
音楽:ブライアン・タイラー
●事件・事故
サーキット場事故、レッカー車事故、芝刈り機から石が飛び出し頭部貫通、ガスボンベが胸部直撃、プールの排水口に吸い込まれる、バスタブで圧死、救急車に轢かれる、エスカレーターの歯車に巻き込まれる、シネコン炎上、トラックがコーヒーショップに突っ込む。
●極私的感想
この作品も2度目の予知夢があり、シネコン始めショッピングモールの火災、崩壊がなかなかのスペクタクル。主人公の機転でこの予知夢は阻止されたが、右手をくぎ打ち機でくぎを打ち込まれ負傷する。その後、街の英雄となる展開が興味深い。
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・ファイナル・デッドブリッジ
Final Destination 5
製作:2011年 米 監督:スティーヴン・クォーレ
音楽:ブライアン・タイラー
●事件・事故
吊り橋崩落、器械体操中の事故死、中国マッサージ店火災、視力手術アクシデントでビルから転落、スパナが頭部に陥没、工場で足場が崩落、銃殺、厨房の料理用具で突き刺す、飛行機事故。
●極私的感想
これまでの学生中心のシリーズから、社会人を主人公にしたところが目新しく、話をよりシリアスにしている。この作品のみ「他人を殺せば助かる」というデマにより話が複雑になり疑念を持った刑事も登場。
・注【以下ネタバレあり】1作目の葬儀屋も登場し、生き残った登場人物はパリ行きの飛行機に搭乗。つまりそれは1作目で爆発した180便であり、「ファイナル・デッドブリッジ」の話自体が1作目以前の話であることが分かる。1作目で飛行機内で騒ぎを起こす高校生らも(1作目のフィルムで)出演する。
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ファイナル・デスティネーション
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