●「ピンクパンサー The Pink Panter」映画シリーズ
・オリジナルポスター・日本版ポスター |
・ピンクの豹
The Pink Panther
製作:1963年 米 監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘンリー・マンシーニ
出演:デヴィッド・ニーヴン、ピーター・セラーズ、ロバート・ワグナー、キャプシーヌ、クラウディア・カルディナーレ
●極私的感想
ロマンチックコメディとして優秀。ドタバタコメディとしても良。クルーゾー警部はこの作品時点では脇役。
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・暗闇でドッキリ
A Shot In The Dark
製作:1964年 米 監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘンリー・マンシーニ
出演:ピーター・セラーズ、エルケ・ソマー
●極私的感想
「ピンクの豹」からクルーゾー警部を主役としたスピンオフ作品だが、後のシリーズのひな型となる。タイトルバックにピンクパンサーとテーマ曲は無く、クルーゾー警部のアニメと「暗闇でドッキリ」のテーマ曲になる(この曲もなかなか聞かせます)。作品自体も面白い
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・クルーゾー警部
Inspector Clouseau
製作:1968年 米 監督:バッド・ヨーキン
音楽:ケン・ソーン
出演:アラン・アーキン、フランク・フィンレイ
●極私的感想
スバル座の特別上映で鑑賞しただけですが、面白かったです。アラン・アーキンのクルーゾー警部もなかなか決めていました。
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・ピンク・パンサー2
The Return of the Pink Panther
製作:1975年 英 監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘンリー・マンシーニ
出演:ピーター・セラーズ、クリストファー・プラマー
●極私的感想
本作よりピンクパンサーのアニメと曲が復活、本格的シリーズ化しますが。本作自体、筆者(youon)はあまり面白いとは思いませんでした。
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・ピンク・パンサー3
The Pink Panther Strikes Again
製作:1976年 英 監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘンリー・マンシーニ
出演:ピーター・セラーズ、レスリー=アン・ダウン
●極私的感想
クルーゾー警部を憎むドレフュス元主任警部が悪の組織の要塞を作るなど、007のパロディを含めてスケールアップ。大娯楽作に仕上がった。この作品がシリーズトップかも。
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・ピンク・パンサー4
Revenge of the Pink Panther
製作:1978年 英 監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘリー・マンシーニ
出演:ピーター・セラーズ、バート・クウォーク
●極私的感想
ピーター・セラーズ生前に作られた最後の作品。舞台は香港になり、クルーゾーのギャグも健在だが、いささか印象が薄い作品。
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・ピンク・パンサーX
Trail of the Pink Panther
製作:1982年 英 監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘリー・マンシーニ
出演:ピーター・セラーズ、デヴィッド・ニーヴン、ハーバート・ロム
●極私的感想
前半は過去作のカット場面を繋いで、後半のクルーゾー失踪後は、過去作の名場面を出したピーター・セラーズの追悼作品。それを分かった上で鑑賞すれば楽しめる。
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・ピンク・パンサー5 クルーゾーは二度死ぬ
Curse of the Pink Panther
製作:1983年 英 監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘリー・マンシーニ
出演:テッド・ワス、デヴィッド・ニーヴン、ロバート・ワグナー、ロジャー・ムーア
●極私的感想
実質主役のテッド・ワス演じるスレイ刑事のキャラが全く立っていません。クルーゾーのギャグを真似して面白くなる訳がない。残念な出来。
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・ピンク・パンサーの息子
Son of the Pink Panther
製作:1993年 米・伊 監督:ブレイク・エドワーズ
音楽:ヘリー・マンシーニ
出演:ロベルト・ベニーニ、ハーバート・ロム、バート・クウォーク、クラウディア・カルディナーレ
●極私的感想
残念ながら未見です。日本では劇場未公開、DVD未発売、ビデオのみとのことです。
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・ピンクパンサー
The Pink Panther
製作:2006年 米 監督:ショーン・レヴィ
音楽:クリストフ・ベック、ヘンリー・マンシーニ(テーマ曲)
出演:スティーヴ・マーティン、ケヴィン・クライン、ジャン・レノ、ビヨンセ
●極私的感想
新クルーゾー警部をスティーヴ・マーティンのコメディでキャラ立てしたのが大成功。映画としてもクライマックスをビヨンセの歌に持ってきたのも吉と出た。並行製作でカットされたピンクパンサーのCGタイトルバックも最高の出来。何度見ても飽きません(DVDに収録あり)。
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・ピンクパンサー2
The Pink Panther 2
製作:2009年 米・仏 監督:ハラルド・ズワルト
音楽:クリストフ・ベック、ヘンリー・マンシーニ(テーマ曲)
出演:スティーヴ・マーティン、ケヴィン・クライン、ジャン・レノ
●極私的感想
クルーゾー警部の恋愛話が話の中心となり、コメディとしてはあまりノレない一編となってしまった。
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